新・後光がさしたよ

生きる喜び

血液型で性格を決めるのはナンセンスと聞いたことがあるけど

AAFのテストについて必要分は調査し尽くしました。

落とし所も見つけました。

その後、興味本位でPremiere2020 からのAAFテストとして、

オリジナルのwavクリップからのテストをやってみました。

 

やはりMCほどフレーム精度が厳しくないのか無音フレームはありませんでした。

要するにAAF出しのwavとオリジナルのwavの長さは同じになりました。

いいんだか、悪いんだか。(笑)

ちなみに、メタはちゃんと引き継いでました。

これがなー、一年前にわかってたらなー、あんなに苦労しなかったのになー。

と思いつつ。

 

Premiere2020の AAFで気になったのは

なぜかTCが1フレずれるという現象が起こっていた点です。

全てのクリップが1フレなのかどうか、ということですけど、そこまではわかりません。

もし全てのクリップが1フレずれてるのならば、

ProTools上で1フレ調整することができると聞いたので

まぁ、大きな問題にはならなそうですけども。

 

血液型で性格を決めるのはナンセンスと聞いたことがあるけど、

MCはA型で PremiereはO型だと思いました。

 

ところで!常々思っているのは、

Premiereでオーディオシンクしたクリップを作りたいときの最善策がないという大問題。

私はトラブルが発生し得るとわかった上でマージを意地で使っている勢です。

もうね、これはね、仕方ない。だって、これやらないと大変なんだもの。

で、このマージ(統合)なんですけど、

なんどPremiereがバージョンアップを重ねても

こいつとAAFの関係性がフィックスされない。

なんでよ。

なんでなんだよ。

トラブル多いなら、マージというシステムを止めてしまえ、と言いたいレベル。

私は、いつかフィックスされるという期待を胸に生きてていいのでしょうかね。

 

AAFテストを終えて、

今までのオーディオシンク作業が全てやり直しとなった私の絶望感を

台風に吹き飛ばしていただきたい。

あーあーあーあーあーあーあー。。。。。

 

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追記:

なんと2011年にこんなスレッドがあったのでした。

2020年に私がたどり着いたこの領域にすでに踏み入った人がおったとは。

community.avid.com