最近起こったあれやこれやの一部。
Media Composerの話なんですけど、
ソースモニターで速度可変を行ってクリップ作るやり方
あるじゃないですか。
あれやると、
フレーム表記でよくわからない端数が出るんですよね。
例えば、29.97を400%にしたらこうなりました。
なんすか、0.3て。
こわいこわい。
って思ったので、先人の知恵に頼ったところ、
気にしないくても良いとのこと。
私の不安が解消されました。
ありがとうございました、小野寺さん。
とはいえです。
このクリップをAAFにのせると、Resolveで速度変更のエフェクトが
引き継げないことがわかりました。
なんてことだ。
めっちゃ使ってた。
解決策としては、タイムライン上でクリップエフェクトとして、
Timewarpをかけるのです。
大事なことなので二回書きます。
タイムライン上でクリップエフェクトとして、
Timewarpをかけるのです。
これは、AAFに引き継げるようで、Resolveでも反映できてました。
ということを検証し、
すでにいくつか載せていたエフェクトクリップをせっせと
置き換えたのでした。
次回は絶対に気を付ける、と言う固い決意を胸に。