新・後光がさしたよ

生きる喜び

パンフレット届きました

今日が何日で何曜日かよくわからなくなってきて

プロジェクトの日付を明日の日付にしてしまう現象が起こっています。

 

帰宅したら、「ハローグッバイ」のパンフが届いていました。

ウェーイ

 

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経歴みたいなものまで載せていただいて、

大切に扱ってくださったことにとても感謝しております。

 

ところがですよ。1点だけ。1点だけ言うならば、

私、文字数多かったみたいで、恥ずかしくて二度読めなかったです。

なんでだー。

ハァーーーーーーーー!

 

みなさんに合わせて調整していただいて大丈夫ですという

一文を添えておけばよかったと、

反省しております。

 

それはさておき、とても素敵なパンフレットになっています。

 

 

 

 

 

 

編集室だより

日々、現場にいる監督から送られてくる

役者さんの差し入れ写メと

使いすぎたテザリングのせいで

超低速になってしまったスマホの速度にウンウン唸っている編集室です。

 

告白シーンを組みましたが、

寄りで「好きだ!」って言わせるか引きで「好きだ!」って言わせるか

なかなか悩ましいもんです。

好みだったら引きで「好きだ!」なんですけど、

寄りでも言われてみたい。

寄りで「好きだ!」は直球すぎる気もするのですが、

引きだとなんだか逃げてる感じもするわけです。

殺人シーンなのに、殺すところを見せない、的な。

うーん。

 

ともあれ、ニヤニヤしながらやっています。

楽しいです。

 

こうも編集が進んでくると、

 

なかなか悩ましいPremiereのプロジェクトサイズ問題に直面しています。

 

始まってすぐの時は23.8MBだったプロジェクトファイルも

今や200MB超え・・・

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大きすぎる。。

起動に時間がかかったり、保存するのも一苦労になってきたので、

いらないフォルダやらを削除しています。

ようやく100MB前後まで減らせたけど、

やはり3桁MBは重すぎると思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社交辞令だとしても

先日、グダグダになった授業の出席表と感想文が送られてきて

震える気持ちで読みました。

 

難しかったという予想通りのものと

いろいろできそうでワクワクしたというものがあって、

もしかしたら、不憫に思って書いてくれたのかもしれないけれども、

とても嬉しかったです。

 

クゥッ

 

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甥っ子が描いてくれた私の似顔絵だそうです。

すでに、闇を感じます。

 

 

 

 

感動のトースター

そういえば、トースターを新調しました。先月。

もちろん、バルミューダです。

 

www.balmuda.com

 

炊飯器は保温機能がないということで諦めまして、

トースターにしました。

 

その名もBALMUDA The Toaster。

名前がかっこいい。

Theとか かっこいい。

6枚 98円の食パンがまさに感動の食感になりました。

 

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でも、日々感動の食パンを食べていると、

これが当たり前に感じてしまって感動が薄まってくるのが

不思議ですね。

毎日感動!ってわけにはいかないのです。

 

たまには、オーブンレンジの方で焼いた食パンも食べないと

感動が戻ってこないかも。

 

母情報によると、どうやら姉宅にも

何やらスチーム系トースターが導入されているらしいのです。

まさか、よもや。

同じこと考えるなんて、実はやっぱり姉妹なのかもしれない。

以前、同じウンナナの下着だったことがあって、

その時はさすがに引きました。

このことを姉は知っているのだろうか。

 

 

 

 

張り切ってます

 

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このキーボード、Avid仕様のかっこいいキーボードであるが、

私は何度となくReturnキーと[Avidのロゴシール]を間違えて押してしまう。

私の薬指のせいなのかな。

 

この気持ち、おわかりいただけるだろうか。

 

12日から夏いっぱいハリキッテ編集室にこもってます。

 

 

 

映画 上映されます

hikarinotabi.com

9月16日から「ひかりのたび」という映画が上映されます。

去年の秋くらいに編集していました。

モノクロです。

仕上げでドタバタしたところもあり、

技術的に悩ましいこともありましたが、

K's cinemaさんで上映です。

 

 若者2人がとても好きでした。

志田彩良さんと荻原利久さん。

ずっと見ていたい感じです。

 

山本アマネさんの作ってくださった文字も素敵なのです。

 

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々の撃沈

ここ数年毎年やっているのですが、母校で編集ソフトの授業をしています。

 

今回はPremiere。

あれこれと話す内容を考えながら挑んだものの、

授業用の素材を学生にサーバーからDLしてもらわないといけなかったり

Premiereのバージョンが揃えきれなかったり、

思ったより学生がつまづく細かい設定がたくさんあったり。

と 予定してた3割くらいしか喋れなかったーと思い

落ち込んでいます。

撃沈ですよ。

 

前年まではFCPXだったのでライブラリーを説明すれば済むところ、

Premiereって設定が細かい。

これは、我々がさわるぶんには良いんですけど、

初見で編集未経験だと、なかなかの難易度に感じるわけです。

簡単なんだよーって話にしたかったのに、

用語とかも含め、難しさを植え付けてしまった気がします。。

ううう。あああ・

 

授業をやるからには、

「おー!こんな風にできるんだ」とか思って欲しいわけですよ。

セミナーをやっていた時も参加してくれた人が毎回ちょっと

「おお!」と思うことがあったら良いなと思って臨んでいました。

しかし、ねぇ、結果惨敗。

みんなごめん!ってなりました。

 

でも、これで書いたからもう落ち込みませんよ。

じぶん、まだ取り返せるチャンスはあるんで。

別に人生終わったわけじゃないんで。

 

立ち直ります。何度でも。

 

実家の猫の写真で、この傷を癒します。

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