前髪が長くなったのでマニュアルで切りました。
本当は髪の毛全体を整えたかったのですが、
まだ長時間出歩く時期ではないので自粛。
中学生みたいな前髪になりました。
久しぶりに街中に出まして所用を済ませました。
久しぶりの外界だったので、きょろきょろしてしまいました。
平日の秋葉原は比較的空いていて良いです。
狭いあきばおーの店内も人にぶつからず歩けます。
棚にかけてあるガイガーカウンターとかにはひっかかるけど。
必要外の物まで「あら、いいわね」と買ってしまうのが悪い癖です。
つい先日、16GBのUSBメモリを600円くらいで購入し、
いざ使用しようと思ったら案の定認識しない事件がありました。
接触部分むき出しのちっさいUSBだったのですが、
安いから一個かってみるかと思って購入に至ったものでした。
んまー、認識せず。
メーカーも確認せず、もうこんな形のUSBは買わん!とさっさと処分しました。
そして、今日も懲りずに一個買ってきました。
シリコンパワーのUSBです。
16GBで980円でした。
もっと安いものもありそうですが、
緊急事態にひとつ余分に持っておきたいので購入。
と、ふとパッケージを観ると「台湾旅行、当たる」。。
なに!台湾!いきたい!
と、いううことで応募してみました。
日本人観光客だらけのレストランで小籠包食べたりしたいです。
Hanakoとか小脇にかえたOLに混じって、すてきな名所をまわりたいです。
嫌みじゃなく、普通に行きたいです。
話を戻して、所用済ませ中にお電話が。
DCP用のデータの画音の長さが違う、と。
なにぃ!そんなことは…
あるかも。。
確かに、画と音の台詞などの同期はチェックしたけども、
長さまではチェックしてないんですね。
当然同じだろうと思ってたのですが、ここが違ったようです。
長さの差は、本編終わりの余白部分があるかないかの差でした。
画は©の後に黒みを3秒くらいいれてあったんですね。
ただ、私の手元には出力された画、音別々のファイルしかないので、
できることと言えば画のおしりを切って再度出力、くらいでしょうか。
書き出しして作業している場所に持ち込みましょうか?
とか、そんなお話をしていたら、
DCP屋さんのほうで料金がかかるけど調整できるよということだとなりまして、
そのままお願いすることになりました。
いろいろなものがお金で解決されてゆく現実をみました。
DCP用に出す画音のデータの尺はぴったりにするのが基本。
学びました。