新・後光がさしたよ

生きる喜び

たこ焼きを焼きました

コロナの影響で、仕事、私生活共に翻弄されつつ、

先日、中打ち上げでした。

中打ち上げなので全然終わってないのですが、

三ヶ月爆走してきたのでとりあえずの中打ち上げです。

 

外の飲み屋さんには行けないので、

編集部屋でたこやきを焼きました。

 

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 監督の粋な計らいで 新政の秋櫻をいただきました。

やばい、これはやばいやつです。

新政ってなかなか入手困難なお酒なので、かなり鳥肌たちました。

うれしいです。

 

活動報告

ずっと四ツ谷におります。

あまりに居るので定期券を買いました。

 

ようやく番組情報がオープンになったものがあります。

「My Disappearing Village」

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/lens/20200316/2056078/

高齢化の進んだ米作りの村・秋田県の鵜養という場所と

そこで無農薬でお米作りをしたい新政酒造さんのドキュメンタリーです。

3/16から配信が始まります。

 

1月からずっとこの作品に関わっているわけなんですけれども、

その間に友人からアップルパイが届いたり、

(写メ送ったら配送途中で崩れてる!といって憤慨されてました。)

渋谷で監督と一緒に餃子屋さんに入ったら

ドロヘドロ」とコラボしていたので、

Tシャツを衝動的に買ったりなどしてました。

 

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↑部屋の一角 

これが壁いっぱいに…ブルブル

 

Adobeのサポートで対応してもらえなかった

上書きして消してしまったPremiereの2018vを

なんとか再インストールしたいと願い、

Adobeのサポートに電話したのですが対応してもらえず。

「個人は対応していない」と言っていたので、

法人だったらやってもらえるのかな、、。

仕上げ中の作品があって困っているんです!と言っても

だめでした。

 

挙句、2020vはCCってついてないから

順序がひっくり返っているではないですか。

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ポスプロのスケジュールが全然確定しないものもあるし、

イライラが募ってます。あたし。

 

 

あけましておめでとうございます 2020年

2020年になりました。

あけましておめでとうございます。

初詣は元旦の朝5時に神田明神に行きました。

 

情報が解禁されたので編集したお仕事、出しちゃいます。

1月10日から放送が始まる山下監督のドラマ

「コタキ兄弟と四苦八苦」の

オープニングが限定公開されてます。

監督は山田卓司さんです。

 

攻め攻めでかっこよく仕上がっていて、

新春から上がります!

限定公開なので、今だけ観れるみたいです。

 

www.youtube.com

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

お疲れ様でした

あれよあれよと年末になり、

無事に仕事納めをすることができました。

今年の1月が5年前くらいの感覚になってます。

体調を崩すことなくいくつかの作品に関われてよかったです。

 

つい先日ピクチャーロックになった作品は

春先には情報が出てくると思いますので、

その時に書こうと思います。

 

昨日はひとしきり仕事が終わったので、

録音部を捕まえて、AAFとOMFのPremiere to Pro Toolsのテストを

していました。

自分が出したデータがどう見えているのか、

どのように整音されていくのか説明してもらってスッキリしました。

整音てのはすごい作業だなと改めて思いました。

今更なんですけど。

 

テストした理由は私は統合クリップ大好きマンなのでここ数年、

心配していたワークフローだったからなのです。

まぁ、別に統合クリップ使わずに、画音合わせは

マルチ設定でもいいなと思いました。

統合クリップは編集後に解除できないのですが、

マルチだと1ラインに落とし込むことができるからです。

マルチを使えば、心配ごとは一つ減るなと。

ちょっと考えます。

 

テストをするためにPremiereのアプデをかけたら

MBPにインストールしていた2018を上書きしてしまって

肩を落としています。

現在、2019と2020しかDLできないそうです。

がっかり。

 作業場のMac Proにまだ入っているので、

この子を大事にしていこうと心に誓いました。

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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Media Composerのときのデータバックアップについてあれやこれや

急に冷え込んできて、

仕事前にヨドで足元ヒーターを衝動買いしました。

 デザインは絶対デロンギがいいけれども、

機能性でPanasonic

結局日本製がちょうど良いのかな。

 

ここ数日、Media Composerでのお仕事をねじこみました。

2019をインストールしたものの、

ビンからビンにクリップが移動できなくて

やきもきした数日でした。

私の使い方が悪いのかな?

原因を究明しなくては。

 

あと、エクスターナルでプロジェクトを作ったときのHDD設定について、

ああ、そうだったかもと思ったことがひとつ。

 

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私は作業期間中、

完全バックアップを取らないと気が済まない性分なので

全く同じ環境をもう一つのHDDに作りたいのです。

とはいえ、MCでは

プロジェクトファイルのフォルダとAvid MediaFilesのフォルダを

他のHDDにコピーするだけでは完全なバックアップにはなっておらず、

プロジェクトを開いたときのリンクなどが厄介なことになってしまいます。

なのでHDDの名前、ファイル階層も完全に同じ状態にして

もう1つHDDを作ると良いんですね。

バックアップのHDDなのにコピー元と同じ名前になるってことに

納得がいかないところはあるんですけども。

うっかりしそうですし。

Premiereはそういうところはラフにできているので、

プロジェクトだけもらってオフラインになっている素材どもを

再リンクすればあっさりと同じ環境になります。

 

もっと楽な方法があるのかな、ひょっとして。

 

話は逸れますが

Premiere使うときは「Adobe」って言わないのに、

Media Composer使うときは「Avid」って言うのが気になる。

 

昔、ワークフローのサポート業務をやってたときに、

DaVinci Resolveのことは「DaVinci」じゃなくて「Resolve」って

言えと言われたことを、今、思い出しました。

「Resolve」っちゅうのは廉価版が出たときの名称だから

区別しろ、と。

あと、大文字と小文字もちゃんと区別することは大事ってことも

聞いたな。

premiereじゃなくてPremiereとか。