EDIUS Pro 8 体験版をインストールしてみました。
8は使ったことなかったのですが、
起動画面がオシャンティなんですね。
右側のモザイク状のデザインがなんとなくぶどうを彷彿をさせる色味具合で。
起動後の画面もどこかで見たようなインターフェース。
最近はいろんなソフトで編集タブが似たような作りになってるので、
だいたい1つのソフトウェアを触れるならどれでもいけます。
と思ってます。
高解像度マテリアルの使い心地は
正直、やばいです。
やばい軽いです。
確かに、イベントデモでもノートでもサクサク4Kいけますよ
と謳っていたのは知っていました。
でも体験版を使ってみて、
EDIUSよ!ここまで来てたか!とびつくりしました。
RAWデータそのままのパフォーマンスは厳しいのですが
5KのRAWをGrass Valleyのオンライン画質に変換したところ、
なんと リアルタイム再生。。
変換後のレゾリューションはもちろん5Kです。
フレームレートは29.97でした。
おいおい、これ、5Kよ?
v6.5からの技術ページですが
ここに詳しくかいてあります。
気になるのは変換時間でしたが、
高解像度のままサクサクやりたい人は準備時間さえ大目に見れば
すごくいいソフトウェアだと思います。
日本語ベースだし。