整音さんとのデータやりとりのまとめ
Premiere CC2014とPro Toolsの間でのやりとりは、
PremiereからのAAFとFCP7からAutomatic Duckを通して
AAFを出すことにしました。
結局FCP7を起動させることになってしまって残念ですが、
Premiereのオーディオボリュームがエフェクト扱いになってしまって
エラーが発生してしまうようなのです。
例えばオフにしているクリップはそれに該当してしまいます。
でも、オーディオボリュームってよく使うので、
まさかここでひっかかるとは!と驚きでした。
なんとかPremiereだけで済まないものかなと模索中です。
基本的には整音作業時にすべて調整するので、
オーディオのボリュームは戻しておいても大丈夫だということでした。
いいプラグインなどがあるといいのですけれども、、ねぇ。
相変わらず開店前からの行列。
くろ㐂。やっぱおいしい!
こつこつとがちゃがちゃやってます。
大人になってよかったよ。
12月にでんぱ組の忘年会があります。
行きたい。
行きたいのです。