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新・後光がさしたよ

生きる喜び

「雷蔵祭 初恋」とらーめん

新宿に「雷蔵祭 初恋」を見に行った。

五枚綴りの美しい回数券があるので、どれを観ようか迷うなぁ。

 

 

 

今回は「陸軍中野学校」。

ある日上部からの命令でスパイになれ!と言われ、

あげく、関わるすべての人や出世や生活全てを捨てろと言われ、

スパイ養成学校の中野学校にはいることになってしまった雷蔵さま。

上司の熱意に動かされ、案外あっさりスパイになることを決める雷蔵さま。

関係を断ったはずの婚約者によって、事件が勃発するという、そんな内容。

 

 

雷蔵さまは三好次郎という主人公で、

真面目で成績も優秀、体も丈夫!ということで選抜された人なのだけど、

スパイになる前も後も常に感情がないような風にみえる。

表情がうかがえるショットが無いので、常にモブに紛れている印象。

その時点ですでにスパイにようにまぎれる雷蔵さまがみれます。

でも、観ている目はちゃんと雷蔵さまを探し出すという、不思議な現象も起こるわけ。

引き画でたくさんの人が映っているのに、ちゃんとすぐに雷蔵さまがみえる。

考えぬかれた配置、画角、照明、演出なのでしょうね。

 雷蔵さまをみると、いつも、あーーー、誰かに似てるんだよなぁって思う。

誰かっていうのはいつも思い出せないし、

むしろその誰かが雷蔵さまに似ているのだと言い直せと言われそうだけど

まぁ、そういう気持ちになる。

誰なんだろう??

 

映画館のフロントにメッセージカードがあって、待ち時間に読んだ。

おそらく雷蔵ファンの年配の方のメッセージが多くて、その中に

亡くなったご主人を思い出したというような内容があって、

人の思い出がたくさんつまった役者さんなんだなと痛感。

 

せっかく久しぶりに新宿にでたので、その日はマルイに入っている青葉へ。

青葉…しょっぱかったなぁ。ちょっとがっかり。

一蘭と迷ったので、一蘭にしとけばよかったと悔やむ。

やっぱり青葉は中野本店しか青葉じゃないなと思ってしまったり。

 

ラーメンを食べ終えて、なぜかスパイになった気分で帰ってきた。

 

9月からは大型の編集が入る。

多分9−10月いっぱいまでかかるのではないかと。。

あとは秋口からコンスタントな編集の話もでてきている。

こっちはちょっと手が回りそうにないから監修っていうかたちで入りたいところ。

急ぎめに編集さんが必要だから9月あたままでには声をかけなきゃ!

 

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甥っ子の逞しきお背中。

いつか一緒に映画観に行ってくれるのかなぁ。