来週半ばまでぴっちり入ったスケジュールに
くるくると目の回りそうな感じ。
そして、ちょっと震えるメールが!
その名も
なんじゃこりゃと思っていたら、送信先はAdobe。
Creative cloudで私も登録している。
内容としては、不正アクセスによる290万人分の個人流出の可能性、ということで、
パスワードを変えたり、カードなどの使用履歴の確認をしてください、
ということだった。
Cloudの弱点がまさに出てしまったなーと思いながら、
パスワードを変更し、
同じIDとパスワードを使ってそうなサイト登録やらをチェックし。。。
290万人って全体の何パーセントなのかわからないだけど、
とりあえずは大丈夫なようだった。
Adobeだけではなくて、AppleのiCloudも普通に使用しているし、
個人情報は結構いろんなところで登録してしまっているなーと感じた。
銀行だって今やネットバンキング あったり前ーな時代。
人間を代表して一言、言ってやる。
「サイバー攻撃は勘弁してください。」
とにかく、私の設定の問題なのかわからないけど、上記のメールが英語文面で届いた。
これだと
「英語かー?よくわかんないなぁ?」なんて言って
文面読まずにさくっとゴミ箱に入れてしまっている人もいるんじゃないかな?
というのは杞憂ですかね?
まぁ、ともあれ登録している人はパスワードを再設定して、
チェックするのがよいかと思います。