編集がヒトダンラク。
ばさりと必要ではないと判断したシーンやカットを切り落とす
監督の潔さにたすけられました。
切りすぎてよくわからんくなってるとは
思うんですが、
それを映画ののりしろ部分だと信じて今日は寝ます。
明日、全部観て判断します。
しかしまぁ今回のはかなり難易度が高いと正直思い、
映像の難解さを良しとしていいのか心配してる。
これは監督にも言ったけど。
ホドロフスキーを観て解説することが愚行だとしたらば、
今回のはこのままいくとすればそういう立ち位置に属するだろうな。
見る人には分析も解説もしてほしくないなと思う。
「こういうもんです」とも言いたくないし、
「そういうもんじゃございません!」とも言いたくない。
そんな感じ。
映画って作るものには0点も100点もないから
難しい。なー。