中野坂上で仕事一件と、
その後南阿佐ヶ谷で5月のイベントの打ち合わせ一件。
帰りにフワフワしてビールでもぐいっと一杯呑みたいもんだと思ったけど、
なんだかよくわからないけど、自粛。
PCに向かう日々が続き、リセットできない。
なんだかそろそろ限界にきているようだ。
はむ。
世の中はあったかくなったってのに。
そんな気持ちも大林宣彦の「時をかける少女」を流し観して癒される。
みんなでうたおう。さぁ。
こういうのやりたいなぁぁぁぁ。いいなぁぁぁぁぁ。
そういえば、在職中に「こいつはなんて困ったやつだ!」と思っていた子が、
ちょっとした原因があって困ったちゃんになったという話を聞いて、(世間って狭い)
なんだかな−、と思った。
そう、それだけなんだけど。